逢う魔が時

国家ぐるみでの禁煙運動

喫煙者への差別、迫害、焼き討ち

喫煙者狩りがはじまり

主人公は何人かの喫煙者達と

逃亡をはかるが

一人

また一人と

狩られていく

そして

主人公一人となり

崖に追い詰められ

絶対絶命となったその時

「その人は、現在地球上最後の喫煙家です！

　国際条約により保護対象となりました！」

ヘリに乗った保護団体があらわれる

おどろいた主人公は崖から転落してしまうのでした…

その後

博物館に剥製として展示されている主人公

見学者「昔は煙を吸う人なんていたんだぁ……」



ってな感じです（原作じゃなくてテレビ版のあらすじですが）

なぜこれを思い出したのか

彼女がこう言ったんです

「写真付きでタバコ吸ってる人の個人情報を一括管理なんておかしい！」

と

たしかにヤバイよね

免許証での年齢確認とかなら

免許証持ってる人は国が管理しているけど

タバコ吸ってるか吸っていないかはわからない

でも

タバコ吸ってる人

というくくりで

身分証を発行なんて

完全にヤバイよねｗ

忘れているかもしれないけど

JTって一応

元国営の企業だからね

あとになって何されるかわからないよ～

そのうち禁煙法案とか可決されちゃって

喫煙者狩りがはじまってもおかしくない

って事でね

狩られないようにそのうちタバコやめようかな

なんて思ったりしてみたりしているんですけど

うまくいくかなぁ～

彼女は

タバコの密造でもするかな～

なんて言ってたけどねｗ

しかし

taspo無いとタバコ売らないとか横暴だよなぁ～